|お肌の学校|質問の受付
 
 
シンプル過ぎて不安になられるかもしれませんが、スキンケアは、弊社の商品のみで十分です。
安全に徹底的にこだわった商品でお肌をケアしていくと、あなたのお肌は肌本来の力を取り戻します。
弊社の商品の正しいお手入れ手順を参考にされて、更に、美肌を目指してください。
 





 
朝のスキンケア
朝のスキンケア
水かぬるま湯で顔を洗う。
   
お肌のあぶらが気になる方のみ、石鹸洗顔料で泡洗顔を1回行う。
 
洗顔後、お肌が乾かないうちに化粧水をつける。
 
化粧水のみでは保湿が足りないときは、化粧水美容液(2〜3プッシュ)
 
 
化粧下地
化粧下地
特に必要ありません。化粧水が乾くか乾かないうちにメイクをしてください。
   
メイクがつきにくい場合は、下地代わりに美容液を3〜5プッシュお肌につけるとつきやすくなります。
 
 
日焼け止め
日焼け止め

(夏場や紫外線が気になる場合のみ)
サンプロテクトメイクアップベースをお肌が少し乾いてからつけてください。
   
乾燥しやすい場合は、美容液を3〜5プッシュつけてから付けるか、化粧水の後にオールマイティオイルを薄く塗り伸ばしてから付けてください。
 
 
メイク
メイク
化粧水が乾くか乾かないうちに、クリーミーファンデーションORサンプロテクトクリーミーファンデーションをつける。
   
クリーミーファンデーションは、一気にお肌にのせようとしないで、少しずつ取って少しずつお肌にたたくようにのせながら、塗り伸ばしてください。
 
 
プレストパウダーを優しくたたくようにのせてください。
重ねることで優しくふんわりとした印象になります。
 
** ファンデーションは、お好みでご利用ください。単品のみご使用いただいても問題はありません。
 
 





 
クレンジング
クレンジング
(日焼け止めや落ちにくいメイクをご利用の場合のみ)
オールマイティオイルを2〜3プッシュとり、メイクを浮かせる。
   
油性感が気になる時は、ティッシュかコットンでふき取ってから、洗顔料のダブル洗顔へ進む。
 
 
夜のスキンケア
夜のスキンケア
洗顔料のダブル洗顔
   
1回目は泡立てないでクリーム状にして行う。2回目は泡立て洗顔を行う。
   
洗顔後、お肌が乾くか乾かないうちに、化粧水をつける。
 
化粧水のみでは保湿が足りないときは、化粧水美容液(2〜3プッシュ)
 
 

これらの方法は、基本的なご使用方法になります。美肌への近道は、ご自分の肌質や角質状態によってスキンケア商品を使いこなすことになります。お肌の状態は、日々変化しています。ケア方法でお困りの方は、こちらでご相談ください。

 
化粧水 石鹸洗顔料 美容液 油性クリーム 仕上げ用ファンデーション ベースファンデーション UVカットファンデーション